今回はワンピース1028話の感想・考察をまとめています。
※ネタバレを含みますのでご注意ください
前回キングの素顔に注目が集まっていましたが、今回はゾロとキングの戦いは触れられず。
そこはお預けでした。
今回はCP0とヤマトとサンジを中心にまとめていきます。
では行きましょう。
ONE PIECE 第1028話
”ブラキオ蛇ウルス”
ついにCP0が動き出す⁉

ついにCP0の今後の動きがわかりだしました。
今後CP0は、カイドウが負けたらワノ国を政府の支配下に置くことと、ロビンを連行することを任務に動きそう。
政府はワノ国とオロチを介して取引をしていたので、オロチとカイドウがいなくなれば直接支配下にして資源や技術を自分たちのものにしたいということでしょうね。
資源や技術以外になにか重要なものがカイドウにはありそうですが、政府はそのことは知っていて支配下にしようとしているのか?
そこは不明ですね。
またロビンが狙われそうです!!!
これどうしますか。
カイドウとの戦いが終わった後確実にCP0とも戦わなきゃいけなくなりますね。
これ他の誰かが助けに来てくれるのか?
もう先が読めない。
それこそシャンクスくらい来てくれないと厳しそう。
それか今度こそエネル!
ひとりになったモモの助!

ヤマトが離れ一人になったモモの助。
これモモの助ワノ国救えそう???
いでよ!ほむら雲~~!
かわいいけど(笑)
焔雲がひらがなな間はダメそうですね…
誰か導いてくれる人がいないと厳しいかな。
ここにマルコ、イゾウくらいこないかな?
ヤマト死亡フラグ⁉

ヤマトは最悪の事態に備えてドクロドーム内にある爆薬を処理しにいくようです。
ヤマトが危ない役をやっているという点と、人知れずヤマトは戦っているという点などから、以前から言っていますがヤマト死亡説がかなり確率上がってきているのではないかと思っています。
今回大口真神の獣型が描かれました。
めっちゃかっこいい。
かっこいいのと美しい。
ここで獣型を描いたのものちに狼が危機を救ってくれたと伝説になるための伏線のような気もします。
ホントのワノ国の守り神になりそうです。
サンジの体に異変

レイドスートを何度か着たことにようと思われる影響でサンジの体に異変が起こっていましたが、今回ついに異変が判明しました。
他の兄弟のような怪物並の頑丈な体になってしまいました。
レイドスートを着てなにか血統因子などに影響がでたものだと思われます。
これサンジ最強すぎませんか⁉
サンジ自身はこの体になるのは不本意だとは思います。
しかし、チョッパーが本物のモンスターになったりロビンが悪魔になったりと、ルフィのために昔の嫌なことを受け入れてみんな強くなっているので、サンジも受け入れて強くなりそうですね。
クイーン体の構造ヤバすぎ
クイーンが今回また変な技をだしてきました。
”ブラキオ蛇ウルス”
首が体から抜けて蛇のようになってしまいました。
これ体どうなってんの⁉
謎すぎ…
ブラキオサウルスとはこういう恐竜だ!
の一言で解決してますが(笑)
ササキのヘリケラトプスもそうですが、あれもクイーンの改造が入っているのかな?
まとめ
今回も訂正が入りましたね。
誤)ヴァンスモーク
正)ヴィンスモーク
今回はサンジとクイーンの戦いが描かれましたが次はどうなるのか。
サンジとゾロが同時に決着つくというのもかっこいい気もしますね。
次週は休載なので、次が待ち遠しい。
みなさん2週間楽しみに待ちましょう!
最後までありがとうございました‼
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