どうもこんにちは!のり助です。
今日はONE PIECE 1011話の感想を書いていきます。
※ジャンプの内容を含みますのでネタバレ注意

今週も最高にアツい!!!

ONEPIECE 第1011話
”あんこの仁義”
このタイトルを見たときに、お鶴さんとかお玉とか頭に浮かんだけど、
ビッグマムとお玉とおしるこのことは完全に忘れてた笑
ここでおしるこが活きてくるとは、、
では今回は、
- 新しいホーミーズ”ヘラ”
- ルフィvsカイドウ
- ビッグマムとお玉
この3点を中心に書いていきます!
新しい雷雲登場、ホーキンスも、、

ビッグマムの攻撃で、キッドとキラーは城の中に吹き飛ばされました。
ここでビッグマムが”ヘラ”という雷雲を作ってたことが明らかに!
前のプロメテウスのお願いはやはり新しい雷雲を作ってということで間違いないのかな?
これでゼウスがナミに付くのがほぼ確実になったかな。
ちなみにギリシャ神話でヘラはゼウスの姉でかつ妻であったようです。
(詳しく調べてないので間違ってたらすみません(;’∀’))
ギリシャ神話のゼウスは浮気していたみたいなので、これもビッグマムとナミ両方に付いているところとリンクしてそうですね。
城に飛ばされたキッドとキラーがホーキンスと会いました。
味方になるとの予想もありますが、まだ現時点ではホーキンスも占いはカイドウに付くほうが勝率が高いようです。
キラー対ホーキンスになりそうですね、どういう戦いになるのかたのしみです!
ここでキラーがバシッと占いなんか信じない的なことを言い切ってるのがかっこいい!!
やはりルフィサイドに付く人は似たタイプの人や、影響受けてそういうタイプになっていくんですね!
覇王色のぶつかり合い!
今回の話では、ルフィとカイドウの戦いは一瞬しか描かれていないのですが、
その一瞬だけでもうアツすぎる!!!
お互い触れていない覇王色をまとった攻撃のぶつかり合い!!
この四皇レベルの攻撃を使いこなしているのさすがすぎる!
ホントにルフィはもう四皇レベルに成長してる!
城内の戦いが進んでいきそうなので、この二人の戦いは少しのあい書かれないかな?
楽しみですね!
あんこの仁義

狛ちよに乗って逃げていたウソップ、ナミ、お玉でしたが、
ページワンが狛ちよに乗ってきました。
必死に攻撃しているウソップとナミですが、
ページワン相手にまさかのクリマタクトと黒カブトでガンガン殴るだけ笑
狛ちよの上だからあまり危険な攻撃できないにしてもそれでは無理よ笑
ページワンも捕まってるだけじゃなくて狛ちよ攻撃するとかなにかしないと、、
ここツッコミどころ満載笑
三人が危険なときにここでビッグマム登場!!!!!
やばいーーーと思ったら、まさかのお玉にめっちゃ仲良く話してる笑
記憶無くしてたときのこともちゃんと覚えてたんだね!
しかも10歳以下にまれに見せる「マザーモード」というのがあるんですね笑
たしかに、自分の子どもたちの小さい子たちには優しい一面ありましたね。
おこぼれ町をカイドウの手下に燃やされたことを知ったビッグマムが怒り
ぺーたんに一撃喰らわせる、、!
これはさすがにページワンもかなり効いただろうね。
ここでビッグマムが仁義の話をしたのが意外でした!
ビッグマムは仁義という言葉からかけ離れているような印象だったのですが、
こういうところがあってなんか嬉しい!
やはり大海賊というのは仁義という持っているんですね。
お玉はスマイルの能力者も味方につけて、ビッグマムまでも味方に!
めっちゃ大活躍やね!!
ビッグマムは一時休戦でお玉のためにカイドウたちと戦うのか
この一瞬だけのことですぐまたキッドたちと戦うのかわからないですね。
ここにローが連れてきたゼウスがビッグマムとナミに会いそうなので、
ここでゼウスはナミについて
うるティに攻撃しそうですね!
来週の展開も楽しみです!

最後までありがとうございました‼
明日も頑張りましょう‼
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