今回はワンピース第1053話”新しい皇帝達”の感想・考察をまとめていきます。
1ヶ月休載前のラスト1話。
衝撃の展開でした。
物語は休載明けから最終章へ。
その前に新しい皇帝達と懸賞金が発覚しました!
ではいきましょう。
懸賞金は発覚!
新しい手配書の写真
1ページ目五老星の慌てるシーンからスタート。
最後に残っていたCP0の名前がゲルニカでいいのかな?
なぜその人はニカの姿のルフィの写真を選んだのか。
わざととしか思えないような…
モルガンズはもちろん事実を伝えるだろうしもうとめられませんね。
”D”を隠す
なぜ今のタイミングで五老星は”Dを隠そうとしているのか。
そんなにヤバいなら最初の段階から消しておけばいいのでは?と思ってしまいますよね。
さすがに億を超えたあたりで消しておかないと名前広まりすぎてないか?
”D”がジョイボーイまたはニカであるという事実が広まることが問題なんでしょうね。
3船長の懸賞金
ルフィ・キッド・ローの3船長が全員30億ベリーに上がりました。
三人とも同じ額でしたね。
ルフィがカイドウの額を超えるかとも思いましたが、さすがに今の段階でシャンクスを超えるのはないかなと思いますね。
他の麦わらの一味の額もかなり気になりますね。
ゾロとかどうなってるんだろ。
ビッグマムが動いている?
CPが最後の通信となったのがビッグマムの船ということがわかりました。
ここでわざわざビッグマムの名前を出すということはビッグマムがまだ生きているということではないかとも思えます。
ビッグマム海賊団がリンリンを助けたのかもしれません。
前回の「おれがそっちいくから」と言ったのがリンリンではないかと予想しましたがその可能性もありそうです。
ビッグマムはエルバフとの関わりがあるのでそこまで関わってきそう。
ワノ国にプルトンが…
光月スキヤキ
ついに飛徹の正体が光月スキヤキだということが明らかになりました。
やっとわかりましたね。
スキヤキはオロチに国を取られたことを悔やんでいるようです。
でも生きていてほんとに良かったです。
てかロビンが描かれて一安心。
プルトンは一体
ワノ国にプルトンがあるということがわかりました。
アラバスタは在処をかいているだけでそこには無かったのですね。
ワノ国で怪しいとなると最後まで触れられなかった藤山とかめっちゃ怪しいですよね。
あれがプルトンなんてこともあるかもしれません。
きっとカイドウとリンリンが落ちたマグマ溜まりにもなにかありそうですし、それは藤山につながっていそうだし。
ポーネグリフの石を使った戦艦とかだとかなり最強そうですよね。
新しい皇帝達
ついに新しい皇帝達が判明!
シャンクス・ティーチ・ルフィ・バギーの新四皇!
ずっと言われていた25巻の表紙が現実になりましたね!
アプーの言い方的にルフィ・キッド・ローの誰かは入っていないんだろうなと思っていましたがキッド・ローは入りませんでしたね。
それに怒ってルフィを倒しに行くキッドもらしさ全開(笑)
ワノ国以外で起こっていた事件が気になりますね!
バギーがなにかをしたんでしょうね。
もしかしたらウィーブルとかがバギーの仲間に加わっていたらすごいですね。
緑牛が動く
緑牛がキング・クイーンを捕獲してました。
きっと能力は覚醒していそうですね。
緑牛はワンチャンルフィ見方では?という予想をしましたが、めちゃくちゃ”サカズキLOVE”でしたね。
こりゃヤバいは…
ルフィを狙おうとしていますが、さすがに1人では無理ではないか?
どうするんだろう。
まとめ
ここから1ヶ月休載に入りますね。
寂しいですが、他にも忙しいですもんね!
休載明け楽しみにしています
それまでいろいろ考えながら待つとしましょう!
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