今回はワンピース第1055話”新時代”の感想・考察をまとめていきます。
1055話はメインとしてモモの助の活躍とプルトンについて、そしてまさかのシャンクスが2話も絡んできたことですね!
その3点メインにまとめていきます。
今週は単行本最新刊103巻発売や、映画FILM REDの公開など激アツの週ですね!
楽しみです。
緑牛vsワノ国
モモの助がついに
モモの助がついに”ボロブレス”をだすことができました。
緑牛にかなり効いているのでカイドウに匹敵するレベルの攻撃であったと予想できます。
今後モモの助がワノ国を守っていくのだなと確信しました。
ボロブレスまで出せるとしたらいよいよこの人造悪魔の実は失敗作ではないなと思いますね。
まだ人獣型が出てきてないだけかな。
人獣型まで習得したらモモの助最強ですね!
ヤマト仲間確定!
前回ヤマトが緑牛に攻撃をしたときにまだ仲間にならない可能性もありそうと言いましたが、今回で仲間確定したと言っても良さそうですね。
モモの助がヤマトに「手を出すな」と言っていたのはヤマトは外に出るからワノ国の力だけで敵を撃退するということでした。
ということはヤマトは海に出ることで確定ですね。
プルトンについて
ワノ国の地下に
ワノ国の地下にもうひとつのワノ国が存在しました。
空島とのリンクが感じられますね。
地下に下がっていくときにガラスのブロックが埋め込まれているというところでマイクラを思い出しました(笑)
”ワノ国の開国”は防御壁を破壊し古代兵器を解放することということが確定しました。
おでんは20年後に起こる大きな戦いに古代へ行くを使って参戦するということを言っていたのかと思います。
プルトンとは
プルトンはさらに地下に眠っているとスキヤキが言っていました。
ワノ国自体がプルトンかという考えもあったのですが、しっかりした戦艦が地下んいあるということなのか。
それとも操縦室のようなものが地下にありワノ国全体が戦艦になるのか。
まだプルトンがどのようなものかは先になりそうですね。
突然ですがプルトンは巨人族が作ったのではないかというような気がしてきました。
これについてはまた考察していきます。
かつてのジョイボーイが
ワノ国を囲むように壁が作られ今のワノ国の形になったというこがわかりました。
となると誰かがワノ国を守るために壁を作ったということになります。
では一体誰が?ということになりますが…
かつてのジョイボーイがしたのではないかと予想します。
ルフィが覚醒して地面を引っ張ったりしていたので、もう少し習得するとあれくらいのことができそうな気がします。
もっと大きなことを考えるとレッドラインもかつてのジョイボーイが作り上げたものではないかと考えることもできそうです。
シャンクスの覇気
シャンクスの覇気で緑牛を撃退することができました。
あれだけ離れた場所から覇気だけで海軍大将を圧倒できるレベルはすごすぎる!
やはりシャンクスは能力者ではなくロジャークラスの覇気を極めているのかなと思います。
シャンクスが新時代を思い浮かべている描写でウタのようなシルエットも出てきました。
ウタが本編でも絡んでくるのか映画が近いから出てきたのかはわかりませんが、シャンクスがルフィのことを考えてくれているのは嬉しいですね。
まとめ
今回考えていくなかで、
・プルトンは巨人族が作ったのでは
・かつてのジョイボーイがレッドラインをつくった
などの考えも出てきたのでこれらについても考えていきます。
今回はシャンクスかっこよすぎた!
映画も楽しみですね!
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